レッドハット、“データ仮想化”ソリューションを含む「JBoss Enterprise SOA Platform 5.1」をリリース : ソフトウェア&サービス - Computerworld.jp

 JBoss Enterprise Data Services Platformは、フォーマットが異なるさまざまなデータ・ストアに基づくデータ・サービスの作成に利用できる。このデータ・サービスからのフィードは、ESBを介してほかのアプリケーションに取り込むことができるため、企業は、各種ソフトウェア・プログラム間でデータをやり取りするワークフローを構築できる。

 Red Hat幹部は、こうした各種ソースからのデータ・フィードの作成を、「データの仮想化」と呼んでいる。

 「幅広い異種データ・ソースからの有用な情報を統合し、同期することは、企業にとって依然として困難な課題だ」と、Red Hatのミドルウェア担当副社長兼ゼネラル・マネジャー、クレイグ・ムジラ(Craig Muzilla)氏は声明で述べている。「JBoss Enterprise Data Services Platformにより、企業はデータを十二分に活用できる」(同氏)。